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【グローバルイシューとしての外来生物】東京で開催された超異分野学会に出場しました

「グローバルイシューとしての外来生物」の竹チーム(高等学校2年の江崎春菜さん、高曦さん、薗田裕理さん、堀愛さん、亀園佳利くん、三好桔平くん)は、3月8日(金)、9日(土)に、東京都新宿で開催された「第8回超異分野学会」に出場しました。この学会は、ベンチャー企業や研究機関の研究者が、異分野とのコラボレーションを求めて参加するものです。生徒達は、貪欲に異分野交流をしている大人たちに接する中で、多くの刺激を得るとともに、自分たちの研究を向上させる多くのヒントを得ていました。

On March 8th~9th, The “Invasive Species as a Global Issue” project study group’s Bamboo Team, consisting of 2nd grade high school students, Haruna Ezaki, Shiori Koh, Yuri Sonoda, Mana Hori, Keito Kamezono, and Kippei Miyoshi, took part in the “8th Hyper Interdisciplinary Conference” held in Tokyo Shinjuku. This conference was attended by researchers who belong to start-up companies and research institutes. During the conference the students were inspired by what they heard and gained many ideas about how to progress.