【ASEAN】国際シンポジウムにて「最優秀賞」受賞
- 中学高等学校
課題研究ASEAN班が国際シンポジウム「Water-Wise Innovation Challenge!!」で、“Best Presentation Award”を受賞しました。
このシンポジウムは、2030年に向けたSDGsの達成に向け、水環境改善について話し合うもので、平成30年1月28日(日)に京都大学で開催されました。本校ASEAN班は、国内外の研究機関や企業、大学、高校から1次予選を通過した6チームのうちの1つに選ばれ、本選のコンペでは英語で発表をし、さらに質疑応答も行い、最優秀賞を受賞しました。
受賞理由(主催者コメントによる)
「明治学園の発表は大学生や企業からの発表チームもある中で、堂々とした素晴らしいものだった。将来は是非、水の分野を目指していただきたい。また、シンポジウムに参加したカンボジア王国公共事業運輸省Kem Borey次官も高く評価した。」
On Jan. 28th, students attended the “Water-Wise Innovation Challenge Symposium” held by IWA Japan YWP at Kyoto University. Having got through round one, and being selected as one of six teams to give oral presentation in English, the team was successful in winning the “Best Presentation Award”. The students received very flattering comments for the judges.