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高校生が伝える 皿倉小学校で防災授業

8月1日(木)高校2年生の課題研究メンバーと1年生の有志14名は、皿倉小学校で「アイスブレイク→3つのアクティビティ→振り返り」の構成で90分の防災授業を実施しました。笑顔で参加する小学生をみると、高校生が計画したことが小学生にしっかりと伝わっていると感じました。この活動は、グループ名「DPOMs」として、福岡県主催の「未来をつくる高校生チャレンジ2024」に採択されました。今回は福岡県からの視察もあり、今後は福岡県との連携でさらに活動が広がっていきそうです。

さぁ、DPOMsによる防災授業の始まりです。

”防災カルタ”で知識を獲得しよう。

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