８月１７日（日）に福岡工業大学にて「第４２回福岡県高等学校英語スピーチコンテスト」が開催されました。この大会は、県内の音声審査を勝ち抜いた８名で行われ、明治学園からは高校1年の中島碧優さんが出場しました。
中島さんの弁論のタイトルは　「ロボットと人間の共生」で、練習の成果を存分に発揮し、堂々としたパフォーマンスで、観衆に訴えかける見事なスピーチを披露してくれました。また、「参加した他の学校の生徒の弁論を聞き、たくさんの刺激を受けました。これからの成長につながる大きな糧を得た大会でした。」と早速来年の大会に向けて意欲を燃やしています。