自然科学部がいのちのたび博物館で研究発表をしました。
- 中学高等学校
4月23日(日)に、自然科学部の高校3年から中学2年の計3チームが、いのちのたび博物館(北九州市立自然史歴史博物館)の自然史友の会研究発表会で発表しました。
発表テーマは以下の3つです。
「外来植物「カミヤツデ」~分布と発芽特性~」
「竹材の有効利用~防ナメクジ剤~」
「学園の森の昆虫相」
学芸員の方々をはじめとした多くの専門家の前での発表で、生徒たちは緊張している様子でしたが、その中でも堂々とした発表していました。