12月4日（日）に、自然科学部・課題研究の各チームが、黒崎ひびしんホールで行われた「第19回ふくおか水もり自慢in北九州」に参加しました。
県内の「水」「森」に関わる活動を行っている団体が集まり、異分野交流などを行うイベントです。今年は30団体近くが参加しました。

自然科学部の中学１年と中学３年のチームが「ジャンボタニシの液肥化」について、高校２年の課題研究のチームが「昆虫食は外来生物問題も解決する！？」についてそれぞれ発表を行いました。

自分たちの活動を知っていただくとともに、熱意溢れる多くの団体の発表に触れる貴重な機会となりました。