卒業生によるオンラインホームルーム(その1)
- 中学高等学校
6月3日(木)と6月5日(土)、高校2年生の朝のホームルームにおいて、卒業生にオンラインで話をしてもらいました。
6月3日(木)には、65回生の古賀理子さんが「ミスをしないことの大切さ」や「1点の大切さ」を、6月5日(土)には、63回生の佐藤航大くんが「大学で学んだこと」や「興味あることを仕事にすること」を自身の体験を踏まえながら話してくれました。
生徒たちは、卒業生からの話を真剣に聞きながら、アドバイスをしっかりと受け止めている様子でした。
高校2年生にとって、1学期はキャリア形成の核となる時期です。自身の将来を真剣に考える機会を作るため、様々な「出会い」を提供していきたいと考えています。