「環境マネージメント」では、八幡西区の産業医科大学と連携して北九州地区の大気汚染の状況、特に大陸からの影響について、数年前から継続的に研究を続けています。 本年度も実際に大学の施設や機器をお借りして、生徒が大気浮遊粒子状物質や多環式炭化水素の濃度測定の方法や統計解析の手法を学び、その結果を解析しています。 研究内容の中間報告を、10月の文化祭でポスター発表しました。
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