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【海外支援計画の策定(南方領域)】文化祭・バザーでの研究発表

明治学園で行われた文化祭・バザーにてSGHの研究発表が行われました。生徒たちは講堂でのプレゼンテーションや旧カフェテリアでのポスター発表の場で多くの来客の方に研究目的や現在までの研究成果などを発表しました。 以下にその様子や研究内容をご紹介します。

海外支援計画の策定(南方領域)では、南太平洋にあるミクロネシア連邦・ヤップ島への国際支援の一環として、日本人高校生向けのスタディ・ツアー用パンフレット作りを行っています。生徒はそれぞれの関心に基づいて、ヤップ島の医療・教育・歴史・社会・外交・産業・環境などについて研究を進めています。今回のポスター発表では、個人研究の進捗状況について各自報告しました。

Students are making pamphlets to introduce Yap island. Each student decided a theme such as medical system, education, history, society, industry, diplomacy and environment according to their interest. They presented what they have studied.

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