芸術鑑賞会
- 中学高等学校
6月18日の午後、学園講堂で芸術鑑賞会「卒業生によるオーケストラコンサート」が開催されました。今回の上演者は、指揮の竹内健人さん(61回生)、ピアノの梅﨑秀さん(63回生)、ヴァイオリンの武内麻美さん(53回生)、ファゴットの國頭彩さん(54回生)―そして、この卒業生たちの呼びかけで集まったメンバーで構成された30人を超えるオーケストラ。
前半は、武内さんのヴァイオリンソロで、ヴィヴァルディの四季などが颯爽と表情豊かに演奏されましたが、後半は、打って変わって緊張感のある重厚な響きのベートーヴェンが2曲続きました。とりわけピアノ協奏曲「皇帝」では、卓越した技術に支えられた表現力豊かな梅﨑さんのピアノと、情熱的な竹内さんのタクトが相まって華やかさも加わり、聴衆を魅了し続けました。
そして最後に演奏されたのが校歌。原曲の魅力を活かした、この上なくゴージャスな編曲に仕上がっており、生徒たちは驚喜しながらも大きな声で歌ってくれ、演奏者と会場が一体となった感動的なフィナーレでした。
笠井美穂さん(54回生)の司会進行も錦上に花を添え、まさに一期一会の演奏会となりました。





