４月８日（火）、村上理事長をはじめとする学園の新体制メンバーで、武内和久北九州市長と大庭千賀子副市長を表敬訪問しました。和やかな会談の中で、村上理事長が「学園の英語教育という強みを生かし、サステナブルなまちづくりの取り組みを推進する北九州市、そして地域のニーズに応えることのできる学園として地域社会の発展に寄与していきたい。」 「生徒の自主自律を育む。また、多様な文化を受け入れる学校として広がりのある教育をすすめたい。さらには多様な分野で活躍する卒業生を輩出してきた実績を強みとして、グローバルに活躍する人材育成により一層努めていきたい。」という新たな学園のビジョンを話し、意見交換の場をいただくことができました。

明治学園は、「伝統×変革」で、地域社会のニーズに応える「開かれた学園」へと取り組んでいきます。