２月１９日、学園講堂で中学アカデミックメソッド発表会が行われました。今年のテーマは、中１「働くとは何かを考える」、中２「好きと苦手をつなげよう！」、中３「身近な課題を解決するためのワン・アクション」。各学年の選抜された代表生徒によるバラエティーに富んだ発表と質疑応答が繰り広げられました。そして北九州市立大学の永末康介先生の講評から、「行動すること」だけでなく、「行動を続けること」「行動をより良くすること」の重要性を考えさせられました。学年の垣根を越えて、学びの多い有意義な発表会となりました。