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新しい介護の形(課題研究介護自助具振興班)

12月16日(月)の放課後、明治学園小学校のアフタースクールで自助具の体験活動を行いました。介護とは何か、自助具(自分を助ける道具)とは何かを、小学生に説明し、自助具を用いたアクティビティ(自分たちで作成した自助具カルタ、バネ箸体験、ソックスエイド体験)を実施しました。子どもたちは、どれも初めて体験で楽しんでいました。次世代の私たちがさまざまな福祉について体験することで、将来の介護の形が変わってくることを期待しています。