ジャンボタニシを液肥化する研究を行っている課題研究「外来生物チーム」は、11月6日(火)に、ジャンボタニシの専門家である遊佐陽一教授（奈良女子大学）とその研究室の皆さんに対して、研究を発表する機会をいただきました。生徒たちは緊張しながらも研究成果をしっかりと発表し、遊佐先生と研究室の皆さんから「とても興味深い成果である」「実現に向けて着実に進めることができていて素晴らしい」との評価をいただきました。多くの助言もいただきましたので、今後の研究改善につなげていきたいです。