10月23～24日、課題研究「防災・減災」班の2年生の佐藤愛純さん、土持幸紘さん、中島碧優さんの3名が『「世界津波の日」高校生サミットin熊本』に参加しました。世界約40か国から計500名以上の高校生が参加しました。生徒たちは、地域防災力向上のための「明治学園モデル」について英語で発表を行ったり、総会でグループの代表としてアクションプランを報告したりと、さまざまな場面で中心的な役割を果たしました。
世界の舞台で、明治学園生が活躍する機会となりました。

　２年ぶりの高校生サミット

　記者発表席で記念撮影

　「明治学園モデル」の報告

　グループJで記念写真

　全員がセクションリーダーを担当

　総会での発表

　サミット終了後　緊張から解放された生徒