自然科学部の岸川沙蘭さん(高校3年)が第一著者として作成した論文が、環境復元学会の学会誌「自然環境復元研究」第13巻第1号p.17-21に掲載されました。
論文のタイトルは「生態系被害防止外来種スクミリンゴガイ-乾燥粉末肥料としての利用可能性-」です。 岸川さんは、「自分の研究成果が形になって嬉しい。大学でも研究の続きをしていきたいと思う。」と話しています。
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