卒業生がアジア選手権にチームドクターとして帯同!
- 中学高等学校
今回は卒業生の活躍についてご紹介します。
56回生の村上浩平さんは、高校生時代に創部間もないハンドボール部で副主将を務めました。高校最後の大会で大けがをし、それをきっかけとしてスポーツドクターを目指し現在に至っています。昨年は東京オリンピックのハンドボール会場でアスリート会場ドクターを務めました。
この度、村上さんはハンドボール男子日本代表(U-19)のチームドクターとして、ユースアジア選手権(バーレーン:8/16~)に帯同することになりました。また、女子のA代表のチームドクターも兼務しているそうです。