西日本スイミングクラブ戸畑校に協力いただき、着衣水泳を体験しました。
万が一が起きた時、自分の身を守るための技術です。

衣服のままで泳ぐ体験をし、「いざという時にできること」として
・顔を上げてて浮いたままで待つ
・ペットボトルを持って浮く
・ズボンの裾を両方縛って空気を入れて浮くための道具として使う
など、実践を通じて学びました。

「知る」ことに加えて実際に「体験する」ことでしか得られない、貴重な学びが詰まった時間になりました。