アサガオの観察(1年生)
- 小学校
6月4日(火)
少し前に種をまいたと思ったら、1年生のアサガオは芽が出て、双葉がだんだん大きくなってきました。子ども達は毎朝、登校しては自分たちのアサガオの成長が楽しみな様子で水やりをしています。明小タイム(生活科の時間)には、自分たちの鉢の前に座ってじっくり観察する1年生の様子が見られます。
鉢の置いてある場所によって少し差がありますが、葉が大きくなってきたクラスは間引きをして、鉢に支柱を立てました。間引きをした苗の根っこを洗って、観察している様子を見ましたが、けっこう根が長いのにびっくりしている子どもも多かったです。一生懸命に絵や文章で気が付いたことをまとめていました。
今月の終わりごろには、花咲く様子が見られるようになるでしょう。楽しみですね!これからもしっかりお世話を頑張ってください。