学園聖堂

明治学園 » 施設紹介 » 学園聖堂
学園聖堂

安らぎと静けさのチャペル

聖堂の中には、19世紀にイギリスで制作された「ヨハネ使徒福音記者」が描かれたステンドグラスやポーランドで制作された「黒い聖母」のタペストリーが掛けられています。

学園ミサや「ロザリオの祈り」が行われる他、個人や宗教の授業での祈りの場にもなっています。神との、そして自分との対話の場として学園のすべての人にひらかれた場所です。

  • 聖堂前方の聖母マリアの像

    聖堂前方の聖母マリアの像。

  • 静かな落ち着いた雰囲気

    静かな落ち着いた雰囲気。

その他の施設

  • カフェテリア
    cafeteria

    2016年春、オープンしました。550席を超える広々とした吹き抜けの空間を小学生は週2、3回の給食で、中高生は昼食や放課後の憩いの場として利用します。新鮮な食材にこだわった、美味しくて、快適なカフェテリアです。

  • 講堂
    hall

    本格的な舞台・音響・照明設備を持つ学園講堂は、広い舞台と1250人収容の客席を持つ大型のホールです。小中高それぞれの学校行事や文化祭、講演会や成果発表会など、年間を通じてほぼ毎日活用されています。

  • 学園の森
    forest

    学園のキャンパスは、大都市の中央に位置するとは思えない、豊かな緑に囲まれています。四季折々の変化を見せる森は、明治学園で学ぶすべての児童生徒にとって大切な思い出の場所となります。

  • 学園聖堂
    chapel

    学園キャンパスの中央に位置する聖堂は、学園のすべての人にひらかれた祈りの場所です。学園ミサや「ロザリオの祈り」が行われるほか、神と、また自分との対話の場として毎日開放されています。

  • 中高図書館
    library

    生徒一人ひとりの「知りたい」「読みたい」気持ちを応援します。必要な資料を収集し、まとめる「学習・情報センター」として、豊かな心をはぐくむための「読書活動センター」として多くの生徒が日々利用しています。

  • クラブハウス
    club house

    「北九州市に残しておきたい建物100選」のひとつとして建築雑誌に紹介された建物。1階が運動部の部室、2階が同窓会の事務室として使われています。3階は児童生徒だけでなく、保護者や同窓生が活用できるフリースペースです。