明治学園中学高等学校 グローバル人材育成

グローバル人材育成

「国際的視野を持つ、社会の変革に寄与できる人材」を育てる

教育界にも国際化の波が着々と押し寄せてきています。明治学園でも、親善大使として国際交流に参加するなど、個人で短期留学をする生徒も年々増えています。

そこで、子どもたちを、社会の変革に寄与できる人に育て、世に送り出そうとしている学園は、国際的視野を持つ、社会変革に寄与できる人材を育てるための海外研修を発達段階に応じて取り組んでいます。

これらの研修を、「世界へ羽ばたけ構想」と名付けていますが、生徒たちが、高い志と広い視野を持って、自らの将来を考え、国際社会でのリーダーとして活躍できるために考えた取り組みです。

研修の3つのテーマ

  1. 政治・経済を学ぶこと
  2. 学問の中心地を肌で実感すること
  3. 先端科学を見学すること

高校1年生

語学研修とともに、
イギリスの市民革命、産業革命の歴史を体験的に学ぶ13日間

「イギリス研修旅行」では、生徒たちはカンタベリーでのホームステイとオックスフォード大学寮に宿泊しながらの生活を送ります。 午前中の研修としては、当地での学生たちとのディスカッションを通してお互いの意見交換を重ねることで、単なる語学研修というだけでなく、討論活動の中身の重要性を学びます。さらに午後の活動としては、ウィンザー城、リーズ城、カンタベリー大聖堂などの歴史的建造物や大英博物館、科学技術博物館などを見学する一方で、ロイヤル・インスティチューションでの実験にも参加し、豊かな体験のうちに充実した13日間の研修を過ごします。

主な内容

イギリス研修
訪問地 ロンドン、オックスフォード、
ケンブリッジ、カンタベリー
大学 ケンブリッジ、オックスフォード
科学・文化 ロイヤル・インスティチューション、
大英博物館、ドーヴァー城
人数 24名

第4回イギリス研修…2016年3月20日〜4月2日実施

※希望者から選抜する。
※事前研修は10回前後行う。
※英語の研修も含まれる。

高校1年生 イギリス研修 イメージ

▲カンタベリーカレッジにて英語レッスン

高校1年生 イギリス研修 イメージ

▲ロイヤル・インスティチューションでの実験

中学3年生

学園独自プログラムでの研修を受け、
行政の中枢や学問の中心地を肌で感じる10日間

「アメリカ研修」では、アメリカ独立戦争の舞台であり、アメリカで最も古い歴史をもつ街の一つであるボストンや行政の中枢であるワシントンDCを訪れます。 ボストンでは、午前中に学園独自の、認知科学と言語を融合させた研修(Communicate to connect)を実施します。少人数のグループに現地スタッフが一名つき、「聞く」、「考える」、「話す」ことを学びます。 午後はハーバード大学の研究室やMITを訪問したり、史跡を訪問したりします。他にもワシントンDCでは、スミソニアン博物館などを訪問し、生徒の見識を広げるとともに、高い志を養成していきます。

主な内容

アメリカ研修
訪問地 ボストン、ワシントン
政府・議会 ホワイトハウス、議会
大学 ハーバード、MIT
科学・文化 スミソニアン、ボストン
人数 24名

第3回アメリカ研修…2016年3月7日〜3月18日実施

※希望者から選抜する。
※事前研修は10回前後行う。
※英語の研修も含まれる。

中学2年生

日本の政治・経済の中心地を訪れ、視野を広げる4日間

東京研修参加希望者に向けて事前研修がスタートしました。 三権分立や経済、インフラをテーマに事前研修が行われました。 各省庁や東大での質問内容を検討したり意見交換を行ったりして、実際に訪問地を訪れた際の視野を広げ、深く学ぶための土台作りをしました。

主な内容

東京研修
訪問地 東京、つくば
政府・議会 国会、各省庁
大学 東京大学
経済 東京証券取引所
科学・文化 JAXA、つくば学究都市
人数 40名

第5回東京研修…2016年8月7日〜8月10日実施

※希望者から選抜する。
※事前研修は10回前後行う。

中学2年生 東京研修 イメージ

▲国会議事堂にて

中学2年生 東京研修 イメージ

▲JAXAにて

中学1年から3年まで、週1コマのEC(イングリッシュ・コミュニケーション)の授業で、コミュニケーションツールとして英語の「話す・聴く」力を培うことを目標としています。 授業は1クラスを2つに分けた少人数制で、生徒一人ひとりが発表の機会を多く持つことができます。 また、外国人講師による授業で、「英語で表現する能力」「外国人とのコミュニケーション能力」の養成に力を注ぎます。